春|
02.04~05.04

【立春(りっしゅん)】
2024.02.04-
初めて春の兆しがあらわれてくるころ。立春から始まる新しい年に初めて組んだ水を若水という。この若水は健康や豊作、幸せを招く水といわれている。普段何気なく使っている水道水も、感謝の気持ちをもって受け取ってみてはどうか。
【奈良行事】
2024.01.27-02.04 吉野山 鬼フェス
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<第1候:立春:初候>
2024.02.04-
東風解を凍く(はるかぜ こおりを とく)
>東風が厚い氷を解かし始めるころ。
【奈良行事】
2024.02.05 金剛寺 朝拝式
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2024.02.08-14 奈良春日野国際フォーラム なら瑠理絵
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<第2候:立春:次候>
2024.02.09-
黄鶯睍睆(おうこうけんかんす)
>うぐいすが山里で鳴き始めるころ。
【奈良行事】
2024.02.11 廣瀬神社 砂かけ祭り
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2024.02.11-03.24 月ヶ瀬梅渓 梅まつり
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<第3候:立春:末候>
2024.02.14-
魚上氷(うおこおりをはいずる)
>割れた氷の間から魚が飛び出るころ。
【雨水(うすい)】
2024.02.19-
降る雪が雨に変わるころ。山の雪がゆっくりと溶けだして、田畑を潤す。この雪解け水のことを雪汁または雪解(ゆきげ)の水と呼ぶ。昔からこのころは、農耕の準備を始めるめやすとなっている。
<第4候:雨水:初候>
2024.02.19-
土脉潤い起こる(つちのしょううるおいおこる)
>雨が降って土が湿り気を含むころ。
<第5候:雨水:次候>
2024.02.24-
霞始靆(かすみはじめてたなびく)
>霞がたなびき始めるころ。
【奈良行事】
2024.02.24-25 信貴山朝護孫子寺 寅まつり
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【書籍紹介】
あをによし文庫「奈良民俗紀行~西大和編」
<第6候:雨水:末候>
2024.02.29-
草木萠動(そうもくめばえいずる)
>草木が芽吹き始めるころ。
【奈良行事】
2024.03.01-03.31 高取町 町家の雛めぐり
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【書籍紹介】
奈良ガイド「高取・町屋の雛物語」
【啓蟄(けいちつ)】
2024.03.05-
次第に暖かくなる陽気に誘われ、土の中で眠っていた虫たちが動き始めるころで、3月3日を特に、桃の節句という。これは、この日が新暦の4月上旬にあたり、ちょうど桃の花が咲く季節であることに由来をもつ。一雨ごとに冬から春へと変わりゆく、そんな季節を楽しんでみてはいかがか。
<第7候:啓蟄:初候>
2024.03.05-
蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)
>冬ごもりの虫が出てくるころ。
<第8候:啓蟄:次候>
2024.03.10-
桃始笑(ももはじめてさく)
>桃の花が咲き始めるころ。
【奈良行事】
2024.03.01-03.14 東大寺 お水取り
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【書籍紹介】
あをによし文庫「学べる!世界遺産の本~奈良」
<第9候:啓蟄:末候>
2024.03.15-
菜虫化蝶(なむしちょうとなる)
>青虫が羽化して紋白蝶になるころ。
【春分(しゅんぶん)】
2024.03.20-
太陽が真東から昇り、真西に沈む日で、昼と夜が同じ長さになる時期。二十四節気の中での大きな節目。「暑さ寒さも彼岸まで」といわれる通り、次第に寒さも和らぎ過ごしやすくなる季節。
毎年よ彼岸の入に寒いのは 正岡子規
<第10候:春分:初候>
2024.03.20-
雀始巣(すずめ はじめて すくう)
>雀が巣をかまえ始めるころ。
<第11候:春分:次候>
2024.03.25-
桜始開(さくら はじめて ひらく)
>桜の花が咲き始めるころ。
<第12候:春分:末候>
2024.03.30-
雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす)
>遠くで雷の声がし始めるころ。
【清明(せいめい)】
2024.04.04-
若葉が萌え、花が咲き、鳥が歌い舞う、生命が生き生きとするころのこと。このころになると、冬を東南アジアで過ごしたつばめが、数千キロを超えて日本にわたってくる。つばめの長旅に思いをはせながら、季節を感じてみてはいかがか。
【奈良行事】
2024.04.07-04.08 西大寺 大茶盛式(おおちゃもりしき)
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<第13候:清明:初候>
2024.04.04-
玄鳥至(つばめきたるつばめきたる)
>つばめが南からやってくるころ。
【奈良行事】
2024.04.05 春日大社 水谷神社鎮花祭
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2024.04.07 達磨寺 達磨会式
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<第14候:清明:次候>
2024.04.09-
鴻雁北(こうがんかえる)
>雁が北へ渡っていくころ。
<第15候:清明:末候>
2024.04.14-
虹始見(にじはじめてあらわる)
>雨の後に虹が出始めるころ。
【穀雨(こくう)】
2024.04.19-
たくさんの穀物に恵みをもたらす、春の雨が降る季節。穀雨の終わりには、夏の始まりを告げる八十八夜が訪れる。この時期には様々な雨の呼び名があり、穀物をはぐくむ雨を瑞雨、草木を潤す雨を甘雨という。
<第16候:穀雨:初候>
2024.04.19-
葭始生(あしはじめてしょうず)
>葦が芽を吹き始めるころ。
<第17候:穀雨:次候>
2024.04.25-
霜止出苗(しもやみてなえいずる)
>霜が終わり稲の苗が生長するころ。
【奈良行事】
2024.04.25 興福寺 文殊会(もんじゅえ)
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<第18候:穀雨:末候>
2024.04.30-
牡丹華(ぼたんはなさく)
>牡丹の花が咲くころ。