奈良のタカラモノ 三浦雅之著 2024.11.23 オススメ書籍 30年におよぶ著者の大和伝統野菜への取り組みをはじめ、そこで得た知見と人脈をもとに、奈良の伝統工芸をはじめ、食文化の過去・現在・未来をつなぐ情報満載(カラー写真500点、QRコード100点)の1冊。”地元の人々との暖かい交流を生み、地元野菜に愛をそそぎ、種や苗を守る。「はじまりの奈良」を標榜しつつ、足元を忘れず伝統野菜の保存と研究と伝承を続ける。この本は、篤農家・三浦雅之夫妻の中間報告である。”(「発刊によせて」より抜粋)A5判192頁全頁カラー、カラーカバー、無線製本ISBN978-4-87806-610-8C0060定価[本体価格1,600円+税]2024年11月23日発行で購入前の立読み 奈良とくすり―祈りと治療の歴史 浅見潤著 前の記事 令和に歩く菅笠日記 雜賀 耕三郎 著 次の記事